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接客業で必要な社員研修のプログラムとは

飲食業、小売業など競争の激しい業界で、価格以上に大切なことは接客です。
接客態度に不満を感じることがあれば、いくら安い店でも客は離れてしまいます。
では、接客業で必要な社員研修とはどんな内容でしょうか。
まず、接客マナーの向上です。
接客ロールプレイングを通して、笑顔や話し方などをチェックして印象をフィードバックします。
また、自分の接客を相手が撮影し、客観的に見ることも効果的です。
しかし、いくらお客様は大切。
接客態度を良くしなさいと言われても、うわべだけではボロが出てしまうものです。
心から感謝の気持ちをもって接することができるように、数ある中から自分の店を選んでくれたこと、自分が相手の立場ならどう思うかといった根本的な意識から教育する必要があります。
次に主体的に考える力をつけることです。
客商売ではマニュアル通りにいかないことも頻繁に起こります。
そんなとき、自ら考えて行動したり臨機応変に対応できる力が求められます。
具体的には、過去に起こった事例を取り上げて自分ならどのように対処するか意見し合います。
正解を出すことより、自分の考えを持ち、なぜそうするのかを伝えることが目的です。
社員研修は、ただ座って一方的に話を聞くだけでは意味がありません。
接客に必要な意識と主体性の向上がポイントです。

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